東京歩こう会 ロングステイクラブ 「東京歩こう会」


 2011年9月23日(金)                         前ページ  次ページ
「江戸っ子の歴史と文化の町、本所深川・門前仲町を歩く」         

9月27日(金)AM11:30、”深川めし”を食べて江戸時代を歩こう!をテーマに大江戸線「清澄白川」駅改札口に19名が集合。
後で合流したメンバーを含め22名の参加者。まずは”深川めし”でランチと勇んで専門店「深川宿」に行くがあいにく祝日で昼時
のため入店できず。やむ得ず冨岡八幡宮前にある「深川宿」の姉妹店に席を予約して本所深川の町を約25分の散策、そぞろ歩き。

鶴岡八幡宮にお参り 勧進相撲発祥の地(力士の碑) 測量地理学の始祖伊能忠敬像

アサリとネギを味噌で煮込みご飯にかけた「ぶっかけ」と釜飯風の「炊込み」がセットになった2100円の「辰巳好み定食」を全員で賞味。
最後に甘いデザートもついてボリュームたっぷり、大満足。残った炊込みご飯はオニギリにして持ち帰りOK。
池波正太郎も大ファンだそうな。↓

メニューを見ながら品選び 本家深川めし「辰巳好み定食」

満腹になったところで清澄庭園までウオーキング。入園料は一般150円、シニア70円 もちろんシニア料金で入園した。
庭園前で3名が合流して22名の団体となり、ボランティアガイドさんに庭園の案内と説明をお願いする。
女性のガイドさんで豊富な知識と巧みな話術で清澄庭園の来歴、石積みの伝承、樹木や植栽などについて約1時間にわたって案内と
説明をしていただき一同感謝。↓

池に浮かぶ数奇屋造りの涼亭 樹木や庭石の説明を聞く 説明に聞き入るLSCのメンバー

清澄庭園を後にして江戸時代の建物や文物を再現した「深川江戸資料館」に立寄る。江戸の路地裏や町屋、当時の生活用品が巧みに
再現されていて江戸時代にタイムスリップしたような気分になる。↓ 外人さんもチラホラ見かけたがどんな感想を持っただろうか。

町屋や蔵や火の見櫓を遠望できる 当時の商家や店の品物などを再現 深川の漁師の舟と船着場

時間が足らなくなったため「のらくろ館」を割愛して隅田川のそばに建つ「芭蕉記念館」に向かう。芭蕉の直筆や与謝蕪村が描いた
芭蕉坐像絵、奥の細道を旅した当時の芭蕉の旅装束の再現展示が興味をひきつける。こじんまりした記念館ではあるが俳句を
たしなむ人にとっては聖地のようなモノかも知れない。入場料の100円は安い。↓

江戸時代の俳句の写本瓦版 弟子に宛てた芭蕉直筆の書簡 展示物を見ながら芭蕉に思いを馳せる

芭蕉記念館を出るとすぐそこが隅田川。ゼロメートル地帯のため階段を登って高い堤防を越えて水際に下りたら別世界の景観だった。
隅田川と対岸に架かる清洲橋とその向こうのビル群がドイツのケルンの町を流れるライン川に似ているところから「ケルンの眺め」
と言われている。↓

ケルンの眺め 深川芭蕉庵史跡展望公園で一休み

大江戸線「清澄白川」駅に戻り17:00に解散。希望者で門前仲町に移動して居酒屋で懇親のひと時を過ごし19:00にお開き。

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